建売住宅について

マイホームを取得する際に、建売住宅を購入しようか、注文住宅で家を建てようか悩む人も多いのではないでしょうか。それぞれに特徴があるので、その特徴にあった方を選択し、夢のマイホームを手に入れましょう。

建売住宅は、あらかじめ土地の価格を含んだ金額が提示されています。そのため予算化しやすく、土地を探す手間もかかりません。また、建物が完成しているケースが多いため実際の間取りをそのまま確認することができます。設備や収納量などをあらかじめ確認できるので暮らしをイメージしやすいですし、日当たり状況や外からの騒音なども確認できるので、購入するかどうかの大きな判断材料となるのです。

建売住宅を購入した人の大部分が、価格の安さが大きな決め手となったと言います。

建売住宅は、規格化された住宅が多いため、建築コストを安く抑えることができますし、開発地などが多いため土地の代金も安く設定されています。また、入居するまでの時間が短いという特長もあります。建売住宅の場合、すでに住宅は建築済みですし、建築確認申請など時間がかかる手続きも簡略化できるので最短で1~2ヶ月ほどで入居することができます。

しかし、建売住宅にはほぼ自由度がありません。建売住宅の多くが、大人2人・子ども2人の4人家族を想定して建てられています。各建物によって若干の間取りの違いはありますが、ほとんどが同じような間取りの住宅ばかりです。そのため、希望に沿った間取りに出会えるかどうかがポイントでもあります。また、完成しているケースが多いため建築過程をチェックすることができないというのが不安点です。

メリット・デメリットをしっかりと確認してマイホームを購入しましょう。

工務店

我が家は地域に密着した工務店に家造りを依頼しました。

工務店は、ハウスメーカーのような大量生産とはことなる、一品生産の家造りを行うことができます。建築主の希望や都合、こだわりを最優先してくれ個性あふれた住まいを手に入れることができるのです。

工務店は、こだわりや理念を強く押し出し、経営者や社員の顔が見えやすい会社が多いので安心できるのです。建築主の要望に丁寧に耳を傾けてくれるため、希望が叶いやすいのです。住宅への要望やこだわりを強く持っている人は、工務店が向いているかもしれません。しかし、素材や工法など工務店独自のこだわりを持つ会社が多いため、価値観を共有できるかどうかがポイントでもあります。変わったデザインでなくても、建築主の住まいに対するこだわりとその工務店の独自のテイストが現れるため、個性が出やすいのです。

また、ハウスメーカーのように広告宣伝費などがかからないため、同じ仕様の家ならハウスメーカーよりも安くつくることができるというのも大きな魅力です。そして、地域での評判を大切にすることから、施工はもちろん引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれるので安心できるのです。このような魅力があるのですが、世間一般的には会社規模が小さいことで不安視されることも多いのです。また、一つひとつの打ち合わせを重視するため、設計から完成までには時間がかかってしまいます。家造りの大事な一歩となる業者選びだけに、自分達に合った最高のパートナーを見つけ出しましょう。

家事動線

家事動線に注目して間取りを決めることで、家事の効率化が図れ、家事の時短を実現できます。365日休みのない家事だけに家事を効率よく行え、体に負担がかからない環境を整えておきたいものです。

我が家は、玄関から直接キッチンへ行けるようにしました。玄関からリビング・ダイニングへ行く動線ももちろんあるのですが、玄関からシューズクロークを通り、靴や上着をしまい、キッチンへと入れる裏の動線も設けたのです。この動線は私だけでなく、家族も利用します。玄関からシューズクロークへ入り靴や屋外で使用したものをしまい、上着をハンガーにかけて室内へ入るようになっているので靴や物が玄関に散らかりにくくなりましたし、いつまでもリビングに脱ぎっぱなしの上着が散らかる状況も避けられています。このようにすることで玄関からリビング・ダイニングへ行く表の動線は、きれいな状態が保て、急なお客様にもスムーズに対応できるのです。

そして、毎日行う家事の一つでもある洗濯の動線にも注目しましょう。

我が家は、洗濯と物干しを一直線で繋ぎました。洗面室に設置している洗濯機と物干しスペースの間にはユーティリティを設けています。ユーティリティでは室内物干しを完備していますし、作業カウンターを設けているので洗濯物をたたんだり、アイロンがけなど作業をすることができます。その先に屋外用の洗濯物干し場を設けています。屋外で干している衣類をサッと室内物干しへと移動させることもでき、その場で洗濯物をたたむこともでき家事の効率が非常に高められています。

家事動線に注目し、家事への不満のない住まいを目指しましょう。

家族のコミュニケーションを大事にしよう

家で過ごす時間は家族とのコミュニケーションを大事にしたいものです。そこで住まいが以前と比べて一番変わってきたことは、階段を設ける位置です。

今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、最近ではリビング内に階段が設けられるリビングイン階段が増えています。階段をリビング内に設けることで家族のコミュニケーションをより大切にすることができます。玄関近くに階段が設けられていると、子ども達が帰宅して直接二階の自室へ向かうことができます。親は子どもがいつ帰宅したのか気づかなかったり、気づいた時には外出していたということもあったのです。しかし、リビングイン階段にすることで家族が集まるリビングを必ず通らなければ二階の自室へ子ども達は向かうことができません。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、顔を合わせることで会話も生まれやすくなるのです。思春期を迎えると親と会話をするのも面倒に感じてくる子ども達ですが、これなら会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができ、ちょっとした変化にも気づいてあげやすくなるのです。

このリビングイン階段は子どもの犯罪率を減らしているとも言われています。会話を大切にすることで家族関係の良好さを保ちやすくなりますし、親がいるリビングを通って、堂々と夜外出はしにくいだけにこのような結果に繋がっているのかもしれません。

我が家は、二階にも家族で集えるファミリースペースを設けました。セカンドリビングのようなこの空間は、一階とは違う家族の時間が流れています。一階では同じ空間にいながらも、私は家事が中心ですし、子ども達は遊んだり、勉強したり、主人はテレビを見たり、パソコンを使用したりと思い思いの時間を過ごすことが多いです。しかし、二階のファミリースペースでは、家族みんなで寝る前の時間にゲームをしたり、アルバムを開いたりと家族みんなで何かをすることが多いのです。

このように家族とのコミュニケーションが深められ、家族の繋がりを感じられる家造りをしたいものですね。

住宅造りで依頼できる会社

健康住宅を大分に建てた友人は住宅会社として工務店に依頼しました。

健康を考えた住宅を建てることを得意にしている住宅会社もありますし、デザイン住宅を建てることを得意にしている住宅会社もあります。

住宅造りで依頼先の会社を考えるときは何を得意にしている会社なのかを調べてみることが大切です。

料理でも何でもそうでしょう。

専門店に行ったら専門にしている料理を食べたいと思うことでしょう。

同じように住宅も得意にしている住宅会社に頼むことが大切です。

住宅会社には工務店やハウスメーカー、建築設計事務所があります。

住宅会社の工務店とハウスメーカーは得意としている工法があって、工務店は在来工法でハウスメーカーはプレハブ工法です。

在来工法では木造住宅を建てることができます。

プレハブ工法は木造住宅などを建てることができます。

工期を短くすることができるのがプレハブ工法の特徴です。

プレハブ工法と聞くと性能が悪いのではないかと考えるかもしれませんが、今は性能も高くなっており安定した住宅を造り上げることができるのです。

工務店は在来工法、ハウスメーカーはプレハブ工法と書きましたが、これはあくまでイメージ的なものでそれぞれの会社によっても全く変わってきます。

住宅造りをするときに全ての会社を調べてみるということは難しいかもしれません。

ある程度の目星をつける必要があります。

そのときに、得意としている住宅や工法を参考に探すようにするといいのではないでしょうか。

新築のかおり

新築を建てたいと決めて、いろいろな新築情報にアンテナを立てている私だけど、この間見に行った展示場での話。

新築の住宅は中に入ると新築独特の香りがする。この香りを嗅ぐと新築に住みたい~って気になってくる。

でも数ヶ月前に行った、漆喰の家を見てから考えが変わった。

今回見に来た家は木造の新築。

普通に新築の香りがした。

案内してくれた人はこの家の特徴をいろいろと話してくれたけど、私にはにおいばかりが気になった。

とどめの一言は「新築、いい香りがするでしょう」だった。

その言葉を聞いたとたん、私は「知らないって恐ろしいな」と思った。

実際に漆喰のことを知らずに普通の新築の香りがする家を建てる人は少なくないのかもしれない。

でも、知ってしまうとこの香りが鼻につくのはなぜなんだろう。

三重で注文住宅を建てた友達はいろいろ考えずにこの新築の香りのする家を建てたらしい。

その後で漆喰をつかった健康住宅や自然素材の家づくりを知って、かなり残念がっていた。

私はできることなら漆喰の家にしたいと思ってるけど、そのときになったらわからない。

でも、漆喰にもいろいろな種類があるらしいから気をつけないと。

どうせなら本物にしたい。

でも、これに気付かなければやっぱり同じことで、どんな漆喰を使っても一緒なんだろうね。

だけど、知らないほうがよかったような気もする。

もし、漆喰の家を建てることができなかったら、残念で後悔しそう。

叶うかどうかはわからないけど、知らないよりも知ってたほうがいいと思うからやっぱりよかった。

漆喰の家を目標にがんばろう!

友達の転勤

友達のだんなさんが転勤することになり、久留米へ引っ越すことになった。

だんなさんの会社は地場企業で転勤なんてないと思っていたら県外進出をすることになり、その立ち上げのメンバーに選ばれたんだって。

その友達は新築をしようと家造りの話をしていたところ。

でも、まだ子供もいないし、家も建てたわけじゃないし一緒に行くに決まってるけど・・・家造り仲間がいなくなると決まったらかなりテンション下がっちゃう。

でも、その友人からは

「家造りは今がいいよ。新築するならチャンスだよ。金利も安いし、子供がいないか小さいうちのほうがいいよ。がんばってね」

と応援されてしまった。

落ち込んでもいられない。

でも、新潟の新築住宅工務店が建てた健康住宅を何かで見たことがあるけれど、素敵な家だったから今度いつか友達のところに遊びに行ってモデルハウスか何かがあったら見学に行こう。

そういったら友達がチェックしておいてくれるって。

健康住宅みたいなところを造る工務店は集客もしっかりできているんだろうね。

そして友達は「本当なら今家造りをしたいけど、転勤だから仕方がない。予定では5年くらいで戻ってこれるはずだからそれからかな。もしもそれ以上かかるようなら久留米で健康住宅を建てるからいいや」といってにっこりと笑った。

本当は今すぐにでもと思っているのに、仕方のないこととはいえ、途中でやめるのもきっとつらいだろうな。

でも、これからも、一緒に家造りの話をしていきたいと思うからお互い、新築を建てることができるまで一緒にがんばろうね!

雪が降った

数日前、寒いと思ったら雪が降ってた。あきちゃんが目を輝かせて外を見ていた。

私は寒くて外へは行きたくないし、寒いのは嫌いだからこたつにもぐりこみたいような気分だった。

寒いときに暖房を力いっぱいかけてぬくぬくすごすのは贅沢だと思うけれど、今年はあきちゃんのためにも暖かくしておかないと、って言い訳しながらエアコンの温度を2度上げた。

あまり温度を上げすぎると結露するから気をつけないと。って思ったときにはすでに結露しちゃってた。

いつも雑巾を持ってきて一生懸命拭くんだけれどどうしてこんなにまた結露しちゃうんだろう。

賃貸アパートだったら普通に結露をすると聞いたことがある。ガラスが1枚しかないからなんだって。

大分の中古マンションに住んでいる友人も結露で困るといっていました。

この間住宅展示場で聞いたんだけど、新築を建てたら窓ガラスはペアガラスって2枚重ねになるんだって。

そうするとガラスとガラスの間に空気の層ができて結露をしにくくなるんだそうだ。

そのガラスとガラスの間には結露しないのかって聞いてみたらアルゴンガスが入っているから大丈夫なんだって。

仕組みはなんとなくわかるんだけど、アルゴンガスって何だろうね?

結露をしないだけでもすごいけど、今は遮熱効果や断熱効果の高くなるガラスもあるんだって。

住宅用の材料もどんどん進歩しているからもう少し待ったらもっといい材料が出るのかもしれない。

だけど、できることなら大分の土地に早く新築したいなあ。

あったかい部屋で雪を見るという贅沢をしながら「新築」ってもっと贅沢を考える私なのだった。