工務店

我が家は地域に密着した工務店に家造りを依頼しました。

工務店は、ハウスメーカーのような大量生産とはことなる、一品生産の家造りを行うことができます。建築主の希望や都合、こだわりを最優先してくれ個性あふれた住まいを手に入れることができるのです。

工務店は、こだわりや理念を強く押し出し、経営者や社員の顔が見えやすい会社が多いので安心できるのです。建築主の要望に丁寧に耳を傾けてくれるため、希望が叶いやすいのです。住宅への要望やこだわりを強く持っている人は、工務店が向いているかもしれません。しかし、素材や工法など工務店独自のこだわりを持つ会社が多いため、価値観を共有できるかどうかがポイントでもあります。変わったデザインでなくても、建築主の住まいに対するこだわりとその工務店の独自のテイストが現れるため、個性が出やすいのです。

また、ハウスメーカーのように広告宣伝費などがかからないため、同じ仕様の家ならハウスメーカーよりも安くつくることができるというのも大きな魅力です。そして、地域での評判を大切にすることから、施工はもちろん引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれるので安心できるのです。このような魅力があるのですが、世間一般的には会社規模が小さいことで不安視されることも多いのです。また、一つひとつの打ち合わせを重視するため、設計から完成までには時間がかかってしまいます。家造りの大事な一歩となる業者選びだけに、自分達に合った最高のパートナーを見つけ出しましょう。

二世帯住宅って

  主人の両親から二世帯住宅を建てることを勧められています。現在、主人の実家とは自転車で20分ほどの場所に賃貸暮らしをしているのですが、子供ふたりがそれぞれ幼稚園と小学生になったこともあり、手狭になってきていることを考慮して言ってくれているのはわかってはいるのですが、少し躊躇してしまいます。

 なぜならわたしのまわりにも二世帯住宅で旦那さまの両親と暮らしているという友人がいて、会うたびごとに愚痴のようなものを聞かされているからです。正直いい印象がないといっていいでしょう。

 しかし向こうが言いだしたからには、もうこれは時間の問題といっていいと思います。近いうちに話は進んでいくことでしょう。

 主人にはこっそりと一緒に生活していく自信がないとは伝えてありました。それでだと思いますが、先日パソコンをしていた主人に呼ばれて、あるサイトをみせてもらったのです。それは三重注文住宅を扱っている工務店のサイトでした。そこには実際に扱った二世帯住宅の施工例がお客様のコメント付きで紹介されていました。

 写真をたぐっていくと、どれもすばらしい住宅ばかりでした。お客様の中には旦那さまの両親との距離が縮まったと喜んでおられるかたもいらっしゃいました。子供の幼稚園のお迎えであったり、子供たちと留守番をお願いできるようになったというのです。確かにわたしもそろそろ専業主婦から幅を広げて外に働きに行きたいと感じていました。

 プラス思考で考えてみようかなという気に少しなれるようになってきました。肝心なのはいかにお互いのプライベート性を守れるか、それがキーになると思います。友人はキッチンを共有していることでのストレスが大きいようでした。このあたりを譲りさえしなければ、二世帯住宅も決して悪いものではないかもしれないですね。