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 階段を上がった先の二階ホールはどのように活用しているでしょうか。今まではただの通路としてしか考えられていませんでしたが、最近では多目的にこの二階ホールが利用されているのです。

ホールを単に通路として考えるのではなく、一つの空間として考えられるようになってきました。我が家の二階ホールは6帖ほどの広さがあります。昼間はキッズスペースとして子どもが遊ぶスペースとして、夜は家族で集うファミリースペースとして利用しています。

壁一面に壁面収納を造りつけており下部には子ども達のおもちゃを整理整頓し、中段部分は主人の趣味の漫画を整理しています。上部にはたくさんあるアルバムを収納しミニライブラリーのような空間が広がっています。おもちゃを広げてのびのびと遊ぶことができますし、家族みんなでゲームをしたり、アルバムを開いて思い出話をしたりと家族のコミュニケーションをより大事にできる住まいとなっているのです。

二階ホールを中心に各部屋へ行き来をするため二階には廊下が設けられていません。廊下が無い分、各空間をより広々と有効活用させることができています。私の友人宅は、この二階のホールをピアノスペースとして利用していました。今まではリビングに設置していたピアノを二階ホールに設置したのです。リビングだとピアノの練習をしにくく、スペースも占領するため二階ホールを上手に活用したことでリビングのスッキリと、テレビも気兼ねなく見ることができているようです。他には天井に室内干しを設けて雨などの悪天候時の洗濯物干し場として利用したり、パパの書斎スペースとして利用させたりと二階ホールの活用法も多様化しています。

二階ホールを上手に活用させましょう。

 玄関は「住まいのかお」とも言われる部分です。家族が毎日出入りを行うのはもちろん、家に来たお客様が最初に足を踏み入れる場所です。それだけに、スッキリと美しい空間を保てるようにしておきたいものです。

美しい玄関を保つためのポイントは、シューズクロークの収納力と動線のスムーズさです。玄関横に設けられるシューズクロークには、家族の靴を大容量に収納しておくことはもちろん、屋外で使用する子ども達のおもちゃや三輪車、工具や洗車用品、アウトドア用品やガーデニング用品などまで収納できるようにしておくと便利です。収納力のない靴箱だと脱ぎっぱなしの靴が散らかりやすくなりますし、子ども達のおもちゃやベビーカー、ゴルフバックなどがつい玄関の脇にいつまでも置きっぱなしになってしまうのです。そこで収納力の高いシューズクロークを設け、家族みんなの靴がどこにあるかがひと目で把握でき、また土間収納を確保してこれらの大きさのあるベビーカーやゴルフバック、部活用品などもスッポリと収められるようにしておきます。土間収納があると、屋外で使用して汚れていてもサッと収納できるため急な来客時にも対応しやすいのです。収納力をアップさせると同時に、シューズクロークからそのまま室内へ入れるように動線を確保しておきます。これなら、靴や物をしまい、そのまま室内へと入れるため無駄な動きが一切なくなり、靴や物をより片付けやすくなります。湿気やニオイ対策として、換気扇やナノイー発生機の設置などにも配慮してより清潔感のある玄関にしたいものです。