パパの居場所

 私の主人がマイホームに希望したことは、書斎スペースです。

この書斎スペースは、広さに余裕のあった寝室を利用して設けました。個室の書斎スペースを希望していたのですが、休日になること書斎スペースにこもってしまうのを防ぐためにスペースに余裕のあった寝室を利用して書斎スペースを設けました。また、個室の書斎スペースを設けるだけの空間的余裕もなかったのです。

しかし、個室の書斎室にするよりも寝室の一角を利用して設けた書斎スペースの方がよかったと主人も話しています。それぞれの空間に独立性が得られるように境には程よい高さの腰壁を設けました。互いの空間で過ごす人の視線が気にならず自分の時間に集中することができます。子ども達が小さいため寝室で家族みんなで寝ているのですが、書斎スペースで自分の時間を満喫しながらも子どもの気配を感じられることで家族の繋がりや安心感が得られると主人は話しています。私も、子ども達の寝かせつけが終わると、書斎スペースで主人と晩酌をしたり、お肌のケアを行ったりしています。

主人の居場所だけでなく夫婦のコミュニケーションの場の一つにもなっているのです。腰壁の壁厚保を利用して壁面収納を作りつけました。漫画をきちんと整理できており、私の美容グッツまでも収められています。また、主人がゴロンと横になって漫画を読みたいという希望を叶るために書斎スペースは畳を敷き詰めました。

今までは寝る時だけしか過ごさなかった寝室ですが、書斎スペースを設けたことで寝室で過ごす時間が増え、また夫婦の会話も増えた気がします。