パパの居場所

 私の主人がマイホームに希望したことは、書斎スペースです。

この書斎スペースは、広さに余裕のあった寝室を利用して設けました。個室の書斎スペースを希望していたのですが、休日になること書斎スペースにこもってしまうのを防ぐためにスペースに余裕のあった寝室を利用して書斎スペースを設けました。また、個室の書斎スペースを設けるだけの空間的余裕もなかったのです。

しかし、個室の書斎室にするよりも寝室の一角を利用して設けた書斎スペースの方がよかったと主人も話しています。それぞれの空間に独立性が得られるように境には程よい高さの腰壁を設けました。互いの空間で過ごす人の視線が気にならず自分の時間に集中することができます。子ども達が小さいため寝室で家族みんなで寝ているのですが、書斎スペースで自分の時間を満喫しながらも子どもの気配を感じられることで家族の繋がりや安心感が得られると主人は話しています。私も、子ども達の寝かせつけが終わると、書斎スペースで主人と晩酌をしたり、お肌のケアを行ったりしています。

主人の居場所だけでなく夫婦のコミュニケーションの場の一つにもなっているのです。腰壁の壁厚保を利用して壁面収納を作りつけました。漫画をきちんと整理できており、私の美容グッツまでも収められています。また、主人がゴロンと横になって漫画を読みたいという希望を叶るために書斎スペースは畳を敷き詰めました。

今までは寝る時だけしか過ごさなかった寝室ですが、書斎スペースを設けたことで寝室で過ごす時間が増え、また夫婦の会話も増えた気がします。

建売住宅について

マイホームを取得する際に、建売住宅を購入しようか、注文住宅で家を建てようか悩む人も多いのではないでしょうか。それぞれに特徴があるので、その特徴にあった方を選択し、夢のマイホームを手に入れましょう。

建売住宅は、あらかじめ土地の価格を含んだ金額が提示されています。そのため予算化しやすく、土地を探す手間もかかりません。また、建物が完成しているケースが多いため実際の間取りをそのまま確認することができます。設備や収納量などをあらかじめ確認できるので暮らしをイメージしやすいですし、日当たり状況や外からの騒音なども確認できるので、購入するかどうかの大きな判断材料となるのです。

建売住宅を購入した人の大部分が、価格の安さが大きな決め手となったと言います。

建売住宅は、規格化された住宅が多いため、建築コストを安く抑えることができますし、開発地などが多いため土地の代金も安く設定されています。また、入居するまでの時間が短いという特長もあります。建売住宅の場合、すでに住宅は建築済みですし、建築確認申請など時間がかかる手続きも簡略化できるので最短で1~2ヶ月ほどで入居することができます。

しかし、建売住宅にはほぼ自由度がありません。建売住宅の多くが、大人2人・子ども2人の4人家族を想定して建てられています。各建物によって若干の間取りの違いはありますが、ほとんどが同じような間取りの住宅ばかりです。そのため、希望に沿った間取りに出会えるかどうかがポイントでもあります。また、完成しているケースが多いため建築過程をチェックすることができないというのが不安点です。

メリット・デメリットをしっかりと確認してマイホームを購入しましょう。